校舎の様子 |
木のぬくもりが伝わり、耐震性にもすぐれた校舎です。 |
平成15年に新校舎が完成しました。
地域連携センターが併設されていたり、小代杉が多く使われています。 |
小代杉が使われ、存在感のある玄関です。
花だんには花が咲き、周りの風景と調和がとれています。 |
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ドアは大きく開き、開放感があります。
ワークスペースも広々としており、様々な学習形態がとれます。 |
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みんなで給食を食べたり、集会を開いたりします。
地域の会議なども開かれることがあります。 |
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地域の図書館の役割もあり、充実した蔵書です。
コンピュータールームも一緒になっています。
そのため、調べ学習では幅広い学習ができます。 |
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大きな教室ですが、仕切りにより最高で3つの部屋になります。
少人数授業ができるように設計された教室です。 |
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調理室と一体となった、たたみのある部屋です。
裁縫をしたり、調理実習でできた料理を食べたりします。
公民館講座の将棋教室や生け花教室も行われます。 |
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コンピューターの整備などは充実しています。
グランドが見渡せ、安全の配慮もされています。
防犯カメラや非常用放送、複合火災受信機、
県警ホットラインなどの一括管理をしています。 |
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2つの役割を持つ部屋が併設されています。
・小代区地域連携センター(香美町教育委員会 生涯学習課)
・小代地区公民館
として、4名の方が働いています。
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学校の会議はもちろん、地域の会議も行われます。
そのため、様々な方が来校する「開かれた学校」です。
防犯シャッターや防犯サイレン、サスマタなどが整備されています。
不審者侵入時の訓練も行われました。 |
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